日一日と、春の色が濃くなってきますね。
パルメジャーノチーズを
擦り下ろしていたら、
春にそよぐ緑が目に入って、
なんだか
顔がほころびました。
☆☆☆
昨日は、スペイン語レッスンの後で
祐三さんのマンツーマンレッスンを受けられて
大興奮の
「タンゴなひと時」
を過ごせました ♪
祐三さんと一緒に
タンゴを歌っていると、
鼓動も、身体中の細胞も、身体の動きも
何もかもがタンゴになってゆくのを感じます。
すご〜く自然に…。
スペイン語のひと言、ひと言に
魂が入っていって、
お腹の奥底から、じわじわと
熱くなってくる…
なんなのかな、この感覚…。
感動を押さえきれなくて、
帰宅してからも、心がトリップしてるようでした。
☆☆☆
祐三さんの言葉、感覚を
これからゆっくり噛み締めて、
来月のトリフォニーホールでの
コンサートに向けて、
歌い込んでいきたいと思います。
もちろん、その前に
第4月曜の『嗣』で
チコス・デ・パンパの皆との
コンサートがあります ♪
☆☆☆
タンゴと他のジャンル…
リズムやニュアンスは違えど、
熱い想いは、同じ。
私の胸の中で
沸騰しているこの想いを
明日の
『マダムREI』ソロコンサート
で、表現できたらいいな…と
思います。
さりげなく…ね ^-^