昨日はお昼から友人とお出かけ。
気持ちの好い、秋の昼下がりを
楽しく過ごした。
しばらく食欲がなかったのに、
すっかり戻ってしまって… @_@
「食欲があるのは、イイこと！」
と言われても、本人はあまり嬉しくない…。
☆☆☆
友人が用事を済ませる間、
しばし時間を潰す為、
新橋界隈をぶらぶら。
汐留のソニプラで、
優れものハンガーを発見！
ハンガーには割とこだわっていて、
白木の物をまとめて購入したりしていたのだけれど、
これは、薄い上に滑らないし、
色もcute☆
おまけに、ハートモチーフが
あみ心をくすぐる ^-^
オランダでデザインされてる商品なんだそう。
これはときめく〜☆☆☆
☆☆☆
ミュージカルを観た後、
新高円寺辺りにある、カフェへ。
久々だ、ココ ^-^
友人おススメの、アップルチミチャンガ
（ラムレーズンアイス添え）を注文。
うう。
これは、絶品だ☆
遅い時間になると、やっぱり冷え込む秋の夜。
大あくびしながら
見上げた空には、
半分のお月さまがゴロン、と横たわってた。
☆☆☆
さて…
哲西のコンサート時の写真も揃ったので
ちょこっと書いてみよう…かな ♪
＊＊＊10/16（火）＊＊＊
（本番までの経緯は、先月のblogを
読んでね。）
茜色に染まった秋の空に、
群青のカーテンが落ちた頃…
「鯉が窪湿原の詩」の作曲者でもいらっしゃる
三輪先生率いる、地元のコーラスグループが
20分ほど、歌を披露なさった ♪
（作詞は、住川さん）
一昨年、コーラスグループをご指導なさっていらした
三輪先生の「ちゃんとせんとおえん！」というお言葉が
忘れられない。
私も、うっかりヘマをやってしまったら、
きっと、三輪先生からお叱りを受けてしまう…！？
うん、しっかりせんとおえんな。
がんばります…☆
皆さん、お元気そうでひと安心 ^-^
☆☆☆
コーラスに続いて、私のステージに。
はるさんとの共作、オリジナル「ジュヴゼーム・ジュヴゼーム」を
歌い終えて、岡山弁でご挨拶したら
「待ってました！」
という、威勢のいいかけ声が、
会場から飛んできた ^-^
「私も待っとったんよ〜」
と、全身で喜びを噛み締めながら、
やっぱり岡山弁の私。
自分で言うのも何じゃけど、
岡山を出てから、ぼっけー岡山弁が
うもーなったで、私。
☆☆☆
コンサートは、始終和気あいあい ^-^
楽しくて仕方なかった。
会場には、小さなお子さんから
大きな、その昔お子さんだった方から
幅広い年齢層のお客さま。
皆さん、週のはじめにも関わらず、
駆けつけてくださったんじゃねぇ…
有り難いことじゃねぇ ^-^
1部を終えて、休憩の後、
スクリーンに、鯉が窪湿原の映像が
流された。
夏にレコーディングした、「鯉が窪湿原の詩」の曲も
流れる。
美しい風景写真の数々を舞台袖で見ながら、
「いつか、ほんとに訪れたいね」
と話す私たち。
こんなに綺麗なところがある哲西！
北海道の富良野も美しいけれど、
哲西も、かなりのもんじゃ。
皆さんも、いっぺん行ってみられーよぅ。
☆☆☆
映像の後で、2部開始。
「綺麗じゃったねぇ。
哲西は星も綺麗なんじゃろうねぇ。」
と話したら、
「あみさんの方が綺麗じゃ！」
という、声が ^-^
うふふ。
うふふ。
「そんな本当のことを…もっと言うて ^-^」
と、つい本音が…！？
☆☆☆
会場の方々と、シャカシャカと
手づくりガンザ（マラカスのような楽器）を振りながら
歌ったり、本当に和やか〜な雰囲気の中、
コンサートを終えることができた。
いらしてくださった新見の皆さん、
（あ、早島からもいらしとったねぇ ^-^）
窓口になってくださっていた深井さん、
司会の住川さん、美味しい亥を食べさせてくださった水上さんを
はじめとする、阿哲商工会・青年部の皆々さま…
そして、
哲西との橋渡しをしてくださった住川さん、
三輪先生…
照明の熊さんチーム、
広島からいらしてくださった音響さん（ベーシストのMさん）、
黒住憲五さん、藤野さん、佐々木さん…
皆さんに大感謝です！
☆☆☆
夢のひとつに「岡山ツアー」がある。
岡山出身者じゃけど、
行ったことねーとこが、ぎょーさんある。
岡山の人の笑顔は、
ミミ（木原光知子）さんみたいな
太陽の笑顔ばっかりじゃ。
なるべく、ぎょーさんの笑顔に
会っていきてーなぁ…という思いを、強ぅした一日じゃった☆
☆☆☆
岡山産の一員として、
岡山の えーところ を、
大勢の人たちに、知ってもらえるよう、
なんとかがんばりたいもんじゃ。
もちろん、ふるさと・清音の魅力も…な ^-^
☆☆☆
きょうは、雨が降りょーる。
哲西のきょうは、どねーじゃったかな。
また会いてぇよ。
次に会えるまで、
みんな、元気でおってーよ☆
私もがんばるけー。
おっと…
「頑張り過ぎたらダメ。
blog読んでてハラハラしちゃう」
と心配してくれる方々も、おるけー、
ほどほどに、がんばるよん。