ひなまつりだよ ^-^
岡山では、4/3にお雛さまを
出してたけれどね。
☆☆☆
背中がちょっとバキバキ。
温泉に入りたいなあ。
そう言えば、北海道では
6回、温泉に入った。
どこもそれぞれに素晴らしかったけれど、
「美肌」
の面では、ここが最高! …デシタ☆
白老にある、ポロト湖の傍にある(湖は凍ってます)
「ポロト温泉」☆ (入浴料:300円だよ〜)
モール温泉、てご存知?
『遥か太古の時代より、葦などの自生植物が
長い時間をかけて堆積した亜炭層から湧出する温泉で、
植物性(モール)の有機物を多く含み、
肌への刺激が少なく、
一般の温泉にくらべ天然保湿成分を多く含むため、
湯上りに肌がしっとりツルツル効果を実感する
美人の湯として知られています。』
色は茶褐色。
あんまり綺麗な感じではないのだけれど
入った瞬間に
「@_@ !!!」
って顔になったと思う。
とろ〜っとしていて、まるで素肌に何かを
まとった感覚なの。
ジュンサイになった気持ち。
その日だけは、「美人になれた」んじゃないか、と
錯覚を起こしたわ ^-^
すっべすべの肌を、何度も何度も
自分で撫でて、うっとり。
よく見ると、おばあちゃんたちが、
大きなボトルにお湯を入れて持ち帰ってる。
(もちろん、蛇口から…ね)
それで、慌てて私も飲みかけのペットボトルを飲み干して
お湯を詰め込んだの。
これで毎朝・毎晩、顔を洗ったら
せめて苫小牧にいる間くらいは、
美肌で過ごせるかもしれない!
…と考えたワケ ^-^
帰りに、受付にいらした羽賀(芳賀?)さんに
「ものすごくいいお湯だったので、
ペットボトルにいただいちゃいました〜 ^-^」
…とお話したら
「大きいのに入れてく?」
と、こ〜んなでっかいボトルをくださったの!
感激〜☆
これ、お風呂に混ぜたらいいかしら???
羽賀さんに感謝、感謝であります☆
(知らないおばあちゃんたちともお友だちに ^-^
毎日いらしているらしいおばあちゃんに
「また来年ね〜」と、お別れのご挨拶をして後にしました)
☆☆☆
温泉でほどよく疲れをとりながら、
(入り過ぎると、疲れてよくないんだって)
無事に終えた『カプリス』ライブ ♪
アラン先生のお嬢さんや栄子ママにも会えたし、
懐かしい方や、新しい出会いもたくさんあった。
みっこママの作ってくれた
卵ご飯ほど美味しいお弁当はない…ってくらい最高だったし、
カトリーヌの馴れ初め話も聞いちゃったし(うふふ ^-^)、
結婚を翌々日に控えていたCにも会えたし、
札幌から、「北海道のスーパーならではのお土産」を
持ってきてくれたNにも会えたし…
友だちもた〜くさん増えて、
あったかいあったかい苫小牧だった。
サーモンチップ、お花、手づくりのケース…
プレゼントも嬉しかったです。
また皆に会えますように…☆
ありがとうございました!
☆☆☆
打ち上げは、お馴染み『文ちゃん』とこで。
毎日、それはそれは素敵に演奏してくれた
ピアニスト・しょっちゃん(千葉さん)と、
札幌からいらしてくださっていた、笑顔の素敵〜な
Mさんと、
海老蔵さんが名付けてくれた、清音・ヨイキゲンのお酒
『愛実(あみ)』
で、かんぱ〜〜〜い!
「これ、やばい。これ、やばい。」
と言いながら、しょっちゃん、グイグイ飲んでたな〜。
私も、真っ赤っかな顔して
とろんとろん。
文ちゃん、Tちゃん、Kちゃん…
遅くまでありがとう〜!
☆☆☆
苫小牧ライブを終えた翌日は、札幌へ移動。
石狩の『番屋の湯』に行った話は
先月書いたので、省くけれど、
ここの温泉も、また行ってみたいよ〜 ^-^
夜は、大黒摩季さんおススメ…というイタリアンレストランへ。
『オリゾンテ』(orizzonte)
連れて行ってくれた友人・ぺこさんに大感謝!
このお店のピッツァ…
世界のコンテストで優勝したのだそう。
ピッツァだけじゃなくて、どれもこれも
美味しい美味しい美味しい!
チーズをパリパリに揚げたモノ…
なまらうまいぞ、コレ!
デザートだって…!
この満面の笑みで…
おわかりでしょう???
☆☆☆
雪まつり前夜の札幌…
やっぱり、美しい。
☆☆☆
それから、ドリカムの歌のタイトルでも知られている
『N43』
というバーに。
小高い山に登って行くんだけれど、
このバーから観る夜景は、
間違いなく「とびきり」です!
時々、舞ってくる小さな雪が
まるで クリオネ みたいなの。
ほんとに妖精みたいだった。
満月の札幌で「仕事の夢」の話をしたので
なんとなく、叶いそうな…そんな予感も…???
☆☆☆
少し長くなったので、続きはまた後で。
きょうは、北海道のこと…書き終えるぞ〜!
(遅っ +_+)