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ももちゃんに おばさん はいないのです

「私にはおじさんとおばさんがいる♪」

姪・ももちゃん(小学2年生)が、得意げに言い出しました。
恐れていたことです。
念の為、聞いてみました。

「ねえ、おばさんて誰?」

「あみちゃんだよ ^-^」

   やっぱりです…。


あみ「違うよ。私は おばさん じゃないんだよ。」

もも「ええ!あみちゃんは、私のおばさんだもん!
   ねえ、ばあば〜(私の母)、あみちゃんはももちゃんのおばさんだよね!?」

あみ「ちがう、ちがう。断じて、ちが〜う!」

ばあば「…さあ…本人が違うって言ってるから…違うんじゃな〜い?」


  ヨク出来マシタ、母 ☆☆☆


   ☆☆☆

姪・ななちゃん(2歳)が歌う あみ・オリジナル『O-A-Zu-KE』♪


  ねえ、お願い〜♪ スキって言って〜。な〜ん〜デスカ???
                    (本当は:何度〜でも〜いいの〜♪)


   ☆☆☆

なんてことはないんだけど、子供のいる日常って
おもしろいな。

ちなみに、ななちゃんは『ジュヴゼーム・ジュヴゼーム』を
イントロから口ずさみます。

もちろん『愛の讃歌』だって、口ずさみます。

よっぴいんちのお嬢さん・ayaちゃん(7歳)も
私のCDに合わせて 『愛の讃歌』 を口ずさんでくれてるそうです。

ゆう君(5歳)に至っては
『夢見るシャンソン人形』(仏語)だって
口ずさめるのだとか…???


シャンソン界に、貢献できてるかしら???


   ☆☆☆

きょうはリクエストに応えて、
ももちゃんとお風呂に入りました。

女同士の対話は、なかなかのもんです。

そうそう…
きょうも、ももちゃん玉子焼きを作ってくれたのですが
昨日よりも更に、美しく&美味しい 玉子焼きに仕上がっていて、
じいじ(私の父)も、大絶賛でした。


毎日、ももちゃんの作ってくれる玉子焼きが食べたいワ♪
テリーさんちのお父さまのところに
弟子入りできるかもしれません。
(サン・ジャポの取材、こないかな〜)


   ☆☆☆

ももちゃんが、冬休みの宿題の作文にとりかかっていました。
元・小学校教諭の ばあば(母) がつきっきりで
みてあげていました。


母は、私にはもっと怖かったと思うんだけどな。
ぜんぜん、違うぞ。

ももちゃんに話したら
「ばあば、優しいよ ^-^」

だそうな。
じいじ(父)にも、私は叱られた記憶しかないんだけど…

じいじ「ももちゃん、じいじに一番好きなもの何?…って聞いて ^-^」

もも「一番好きなもの、何、じいじ?」

じいじ「ももちゃ〜ん ^-^」

もも「そう言うと思ったあ〜〜〜!」


  … +_+

なんじゃ、そりゃ。
私も、そんなこと言われてみたかったわい。

…いや…言われなくてヨカッタかも…???


満月でした。
(清音の ワニ山 と☆)
もも&ななと一緒に、月光浴しました。

ももは、秋にしか満月は見られない、と思っていたそうです。
ななは、「お月しゃま、きれ〜。ぴょんぴょん っているよ」と
はしゃいでました。


叔母・あみは、癒されています。

念の為…
おばさん・あみ ではありません。

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2007年01月04日 00:49に投稿されたエントリーのページです。

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