マイケル・ブーブレの
「Quando,Quando,Quando」を
夜中ずっと聴きながら仕事をしています ♪
6/26(火)の『嗣』で
中尾好貴さんとデュエットする予定なの ^-^
それとは別に、もしかしたら
6/19(火)の『メビウス』でも歌うかも。
ロマンティックなんだあ〜☆
「聞かせて、いつになったら
あなたは私のものになってくれるの?」
『Quando』は、イタリア語で「いつ」という意味。
☆☆☆
中尾さんは、あるステージで
「では、中尾さんにダイエットの歌を歌っていただきましょう」と
冗談で紹介されたことがあるんですって。
『Quando(クワンド)』と発音するから、
食わんど
…ということらしい…です…@_@
☆☆☆
私にとって、実は英語は、あまりロマンティックに
響いてこない原語なんですけど、(苦手だから)
この歌を聴く限りでは
「あら…英語って素敵…☆」
と思えてしまう。
中尾さんとは、イタリア語で歌いますが、
自分だけのステージでは英語にしようかな…と思っているくらい。
これは私にしては珍しいことです。
マイケル・ブーブレが歌うから
ロマンティックに聴こえる…のかもしれませんね。
私の人生のテーマは
「なんたって、ロマンティック」
「とことん、ロマンティック」
「とにかく、ロマンティック」
なので、そういう歌を増やしてゆきたいのですわん ♪
☆☆☆
さて、明日・日曜日は『パリ祭』稽古です。
気が付いたら、初日はもうじき…ではありませんか!?
7/1の沼津公演から、いよいよスタートです。
今年の地方公演では「桜んぼの実る頃」を
ソロで歌います。
『パリ祭』用の譜面も、夕べ手に入りました☆
私の宝物です。
そう…譜面は、歌手にとって「宝物」なのです。
ある先輩宅が火事になった時、
奥様が、とりあえず譜面を…!と思って
譜面全部を持って逃げたのですって。
素晴らしい奥様だ、と仲間皆で感心したことがあります。
お金がかかっている…というだけの意味ではないんです。
自分だけの譜面(アレンジ)…というのは、この世にたった
ひとつしかないものだから…。
☆☆☆
『パリ祭』の稽古も、「宝物」が増えていく
大切な時間です。
本番は、もっと…かも☆
生きてる間に、ひとつずつ「宝物」を
増やしてゆきたいです ♪
私の歌も、皆さんにとっての「宝物」に
なっていきますように…☆
おやすみなさい☆☆☆
PS. 岡山報告記の後半は、明日か明後日、
書き上げる予定です ^-^
ちょっと待っててね。