夜、降り出した雨も上がったようです。
田植えが終わったばかりの田んぼが
一面に広がる、ふるさと・清音。
張ったばかりの水の上に
月が姿を落としたら、
どんなにか美しいことでしょう☆
もう少し稲が伸びたら、
私の一番好きな清音の風景が広がります。
☆☆☆
朝9時過ぎにFMおかやまを訪れてから、
朝日・読売・毎日新聞…とまわらせていただいてきました。
（皆さま、本当にありがとうございました！
素敵な方ばかりで、心がホカホカです ^-^）
☆☆☆
シンフォニー前からタクシーに乗って、
朝日新聞社に向かった時のこと。
あみ 「朝日新聞社にお願いします」
運転手さん「はい！」
あみ（あ、よかった。やっぱり朝日新聞社を知らない運転手さんはいないんだ…）
運転手さん「柳町ですな」
あみ 「いいえ、蕃山町です」
あみ（大丈夫かな、この人…ほんとは知らないんかな）
運転手さん「ああ、蕃山町でしたか。…日日新聞でしたな」
あみ 「いえいえ、朝日です。あ・さ・ひ！」
運転手さん「ああ、朝日でしたか。わかりました、わかりました。」
あみ（ちょっと〜。ほんとに大丈夫なん？
最初から、朝日いうて言よーるが）
そして…
朝日新聞社を軽く素通りする運転手さん…@_@
あみ 「今のところです！ここで降ります。降ります〜」
運転手さん「ああ、ほんとだ。行き過ぎちゃった。ごめんなさい。」
あみ（危ない、危ない…この人、心配〜〜〜）
あみ 「領収書ください」
運転手さん「いや…もう、いいですから…」
あみ 「は？」
運転手さん「いいです、いいです」
あみ 「いえ、困ります。ちゃんとお支払いしますから」
運転手さん「いや〜…こんな近い距離だし。あんまり近いと
もらわんようにしよーるんですわ、いつも。」
あみ（それじゃ、仕事にならんでしょー！？）
あみ 「いえ、ほんとにお支払いしますから」
運転手さん「だって、400円でしょう。どのみち200円くらいにしかならないし…」
☆☆☆
もちろん、400円お支払いしましたけれど、
それにしても、この運転手さん…大丈夫なんだろうか？
いつも、もらわんよーにしよーる…って…
生まれて初めて、こんな運転手さんに出会いました。
今度は、もっと遠い距離の時に、
乗って差し上げたい…と思ったのでありました。
でも、近（ちこ）〜てもやっぱり、ちゃんと貰うようにした方が
ええと思うけーどなあ…。
☆☆☆
訪問先での、幸せな「あれこれ」は
また後日、写真と一緒に紹介させていただきますね ^-^
（おもしろい出会いもありました〜）
FMおかやまの、森田恵子さんから
プレゼントもらっちゃったんですよ〜☆
うふふ。
うれしい、と〜っても！
その写真も、ちゃんとupしますからね〜。
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明日は、TV局を3社 ＆ 日日新聞に伺います。
（TV関係は、全て収録になります。
放映日がわかりましたら、blogでご案内させていただきますね）
シナリーの小仙さんに夜、フェイスエステをしてもらってきました〜。
途中、爆睡しちゃった。
小仙さんとの会話が、噛み合なくなってきたのが
眠いながらにもわかったのだけれど、
もう、どうにもなりませんでした…。
だって、気持ちいーんだもん〜 ♪
多分…まったくとんちんかんなことを
受答えしていましたよね、私…。
ごめんなさい、小仙さん！
また朝が早いので、今夜はこれにて…。
では…おやすみなさい☆