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  • 2005年6月16・17・18日 岡山
  • 「岡山PR行脚」

6/16「こんにちは、あみです^-^」

朝9時半にOHKへ。
タクシーを降りたら、「あみさん!」と呼び止められた。
本日のヘア・メイクをお願いしている、難波由華さんだった。
2年前に、OHKのメイク室でたまたまお会いした方。

メイク室に入ると、鏡の前に化粧道具が美しく並べられてあった。
人にメイクしてもらうの、大スキ v^-^v
楽しくおしゃべりしている内に、由華さんがタメ(同い年)だということが判明!
その後の盛り上がりは、ご想像通り。

その日の収録番組「あいらぶカフェ」の、ディレクター・金城さんも
インタビュアーの近藤さんもほぼ同年齢ということを聞かされて、またもや盛り上がる。
金城さんと近藤さんは、何と毎日、私のCD「ami amour 2」を聴いてくださっているそう。
同世代の女性にも受け入れてもらえて、ほんとに嬉しい。
「疲れきった日常が、癒される。ホッとする」と言ってくださった。


無事に収録を終え、岡山日日新聞社へと向かう。
昨年もお世話になった、角さんが待っていてくださった。
角さんは、とある格闘技のマンガで、「おお、わが人生」というシャンソンの歌詞を
読んで以来、ちょこっとシャンソンに興味を持った、という方。


それから、毎日新聞社へ。
何年か前に、毎日新聞(東京のみ)のラジオCMソングを歌わせていただいたことを
お話した。
「岡山でも使ってください!」とお願いし忘れちゃった。


予定より、スムーズに事が運んだので、今回はお目にかかれないかな…と諦めていた
市役所訪問を急遽決行。
一生懸命、応援してくださっている超ご多忙のながさきさんを訪ねる。
ながさきさんの笑顔を目にした途端、気持ちも頬も緩むのが自分でわかった。
「じゃあ、NHKの放映を楽しみにしてるよ!」と仕事に戻られる
ながさきさんを見送って昼食。


さあ、次はNHK岡山だ。

NHKに着いたら、すぐさま担当の島田由貴さんが駆け寄ってきてくださった。
1年半ぶりの再会。
控え室で、本日の台本を渡されて、質問事項をチェック。
生放送なので、ある程度は話す内容を頭に入れておかないと…だ。
限られた時間の中で、どれだけ言いたいことが言えるか…しゃべるのがゆっくり目、と
言われている私には大きな課題。

しばらくして、サウンドチェックのお呼びがかかった。
2スタジオに入ると、ステージの前と後ろに、優しい色合いの花が飾られていた。

岡山PR行脚

念入りに、自分好みのサウンドを作ってもらいながら気持ちよく歌う。
何回か歌わせていただいた後、今度は衣装に着替えてカメラテスト。
番組編集の合間をぬって、前回もお世話になったアナウンサーの堀潤さんが
ご挨拶に見えた。

岡山PR行脚  岡山PR行脚

もうおひと方のアナウンサー・小野江里子さんは、歌リハの間ずっと
スタジオで聴いてくださっている。

鷹取さんと仰るベテランカメラマンの方に、気になっていたことを相談しつつ
ひと通り、歌い終えた。
カメリハを終えた後は、本番と同じようにトーク&歌リハ。

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堀さんのお人柄が滲み出ているトークに助けられながら、
(堀さんて、存在そのものが癒し系だと思う!)楽しくリハを終えた。

1時間の待ち時間後、いよいよ本番。
「夢見るシャンソン人形」「愛の讃歌」とオリジナル「ジュヴゼーム・ジュヴゼーム」を
トークに絡めながら歌った。

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堀さんは昨年のパリ祭にいらしてくださったそうだけれど、今年もいらっしゃれるといいなあ。

「2スタdeライブ」のコーナー以外にも、最初と最後に、ちょこっと出演させていただいた。

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本番を終えた後、タクシーが見えなくなるまで、堀さん・小野さん・
島田さんの他、数名のスタッフの方が、手を振って見送ってくださったのには
感動してしまった。
全国のNHKをまわったことがある、スタッフさんが「岡山のNHKは素晴らしい!」と
褒めまくっていらした。


急いでテレビせとうちに向かう。
記者の猿渡希和子さんと天野憲一郎さんと、カメラマンの方が待っていてくださった。
天野憲一郎さん

「僕は、こういう華やかなインタビューってあまりしたことがないんで
実はアガってます」とお誕生日前日だったらしい天野さん。
打ち合わせを終え、緊張した面持ちで(?)撮影開始。
私自身は、その日最後のお務め…ということもあって、割とリラックス。
「やった〜、これで飲めるぞ〜」と思ったかどうかはナイショだけど
楽しくお話させていただいて、テレビせとうちを後に。


スタッフさんの行きつけの、お寿司屋さんで、皆で乾杯しつつ
パリ祭と8月&9月のイベントの打ち合わせ。
長い長い一日を終えて、夜の伯備線に揺られながら帰宅。
明日もがんばりまっす!

 

6/17「トークの達人たち」

朝8時過ぎに、祖父のお墓参りをして、それから『夢てらす』へ。
夢てらす

8月&9月とコンサートをさせていただくので、会場の下見。
きょうも一日、宣伝活動をすることになっているので、朝しか時間がとれず
清音の後援会長・川上先生と、音響担当の江口さんにご無理をお願いして
会場を開けていただいた。

ピアニストのはるさんに、会場の雰囲気を知ってもらわなくてはならないので
デジカムで夢てらすホールを撮影。
ホールには、大きな「夢」という書の看板が飾ってあった。
そう言えば、今回のコンサートタイトルは「風と空と夢」だから、ピッタリだ。

「風」は「ami amour」のキャッチコピー『その歌声はそよぐ風』、
(コピーライター・塩田あゆみさん)

「空」は「ami amour 2」のキャッチコピー『いまより空が高くなる』、
(コピーライター・山本絵里子さん)

「夢」はこれからのテーマ…と、はるさんが考えてくれたタイトル。
(素敵なタイトルでしょう…?)

木の温もり溢れる『夢てらす』の空間…皆さんにも知ってほしいな。


9時の伯備線で岡山へ。
切符を買っていたら、知らない方に声をかけられた。
もしかして、昨日の「きびきび」を見てくださったのかなあ…???
嬉しい反面、「スッピンじゃなくて良かった…」と内心ヒヤヒヤ。

スタッフさんが岡山駅で待っていてくださった。
衣装やら何やらが入った大きなキャリーケースを、運んでいただく。
毎度のことながら、有り難いことです。


放送局も新聞社も、ひと所に固まっていないので、本日もタクシー移動。
まずは、朝日新聞社。
まるで要塞を思わせるような建物…!さすが朝日新聞…?
記者・小野さんの取材を受ける。
(小野さんは、後日、「ami amour 2」を聴きながら記事を書いてくださったそう^-^)


それから、FM岡山へ。
人気者・イケメンDJ牛嶋俊明さんの『ベリベジ』に生出演させていただく為。

牛嶋俊明さん

3月にも出演させていただいたばかり。
またもやお世話になります、牛嶋さん

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相変わらず、イケメンでいらっしゃる…!

何と、昨年、NHK岡山の「きびきび」でお世話になった、元アナウンサーの
森田恵子さんにもお目にかかれた。
この日の森田さんは、紫のお着物姿。なんて、お美しいのかしら。

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同性の私でもドキドキするくらい。
8/12(金)の幻想庭園では、森田さんが司会をしてくださるのだそう。
またお目にかかれますのを、楽しみにしております。

この日のトークテーマは「お父さん」。
お互いにどんなお父さん?というようなことを話しながら、リクエストに
応えていく。

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流す曲も、もちろん「お父さん」がテーマ。
約1時間半の番組だけれど、始まってしまえば、意外にあっという間に時間が
過ぎてゆく。

私のCD「ami amour 2」からは「夢見るシャンソン人形」と「愛の讃歌」を
流してもらった。
今回の一番のメインは「パリ祭」の宣伝だから、フランスの歌を。
(前回はオリジナルを2曲共、流してもらった)

牛嶋さん、本当にいつもありがとうございます。
禁煙…続くといいですね。
私のチョコ断ちは明日で終わりですけれど。
(2週間の期間限定。TV収録の為の非常手段。)


大急ぎでRSK山陽放送へ。
RSKのやはり人気アナウンサー・濱家輝雄さんの番組
『天下御免!ハマイエらじお Part2』に生出演させていただく為。

天下御免!ハマイエらじお

局に着いたら、担当の方が玄関で、今か今か…と待ち受けていらした。
ご挨拶もそこそこに、すぐにスタジオに案内される。

スタジオに入った途端に、お久しぶりにお目にかかる、大好きな濱家さんと
若い男性お二人と綺麗な女性お一人が、「あ〜、あみさんが今着きました〜!」と
盛大に迎えてくださった。
何が何やら、さっぱり訳がわからず「遅くなりました〜」と入っていく私。
しばらく皆さんと話していて、途中で、それが本番中だ、ということに気付いた。
慌ててイヤホンを耳に。冷や汗〜+_+

男性お二人は矢野・兵動さんというコンピ。
矢野・兵動さん

私は初めてお目にかかったけれど、吉本興業所属の漫才コンビだそう。
あのね…当たり前なのかもしれないけれど、ちょっと感心してしまいました。
やっぱりね…さすがにお話がお上手。
濱家さんは、もちろんのことだけれど、矢野さんも兵動さんも、ツボがわかってる、と
言うか…。「パリ祭」や私の歌のことなんかを、上手に引き出してくださいました。
ボケとツッコミの勉強にもなりました!?
またお目にかかれたらいいなあ。応援しますよ〜、矢野・兵動さん!

もうお一方の女性のお名前を忘れてしまったの…ごめんなさい!
濱家さんや、矢野・兵動さんのパワーに、少々、圧倒されていた私を、
優しい笑顔とコメントで助けてくださいました。感謝感謝です。

「ami amour 2」から、「夢見るシャンソン人形」と「愛の讃歌」、
(矢野さんが、「この愛の讃歌、すごく聴きやすい。
僕もシャンソンを聴いてみたい、と思える」と言ってくださったのが、
とても嬉しかったデス)
それから、オリジナルの「ジュヴゼーム・ジュヴゼーム」を流していただいた。

皆さんへのお土産に、東京土産の近頃の定番「ごまたまご」を持参していたのだけれど
何と、スタジオのテーブルに同じ「ごまたまご」が乗っかっているのを見て
なんとな〜く、出しそびれてしまった。
濱家さん、許してくださいね。


お次は読売新聞社。
「シャンソンのことは全然わからないんですよ…」と恐縮しながらも
温かく迎えてくださった、彦坂さんと住田さん。
取材の後、タクシーを待っている間、逆に私がいろいろと質問させていただいた。
新聞社って、男社会なんだとばかり思っていたら、優秀な女性上司が
多いのだとか…。どこの世界も女性が頑張ってるんですねえ。


やっとこさ、昼食。
但し30分しかない。
大急ぎでパスタをお願いする。
この後、テレビの生放送で歌うので、やはりお腹がすいていては…エネルギーがね…。


再度、RSK山陽放送に戻る。
今度はテレビのスタジオへ。

 

6/17・II「楽しい生放送」

出演させていただくのは「イブニングDONDON」という夕方の番組。
濱家さん曰く「あの番組は視聴率いいからなあ。いいよ、絶対、効果あるよ!」だそう。
そりゃ、がんばらんとおえまあ。

久々にお目にかかる看板アナウンサーの奥富亮子さんと、
高畑誠さんが「よろしくお願いしま〜す」と声をかけてくださった。

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今回のRSKではトークだけでなく、歌わせてもらえる。
嬉しい、とっても^-^
歌うのは「桜んぼの実る頃」。
サウンドチェックをさせてもらった後、カメラ・リハ。

カメラが3台も!しかも、スタジオの照明が美しい!

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これ…画面で見たら、きっともっと綺麗に見えるんだろうなあ…と更に嬉しくなる。

トークリハを終えて、本番までの待ち時間でメイクを。
きょうは、自分でしなくてはならない。何とも心細いけれど、まあ、長年慣れ親しんだ
自分の顔だからね…。

さあ、いよいよ本番。
まず初めにメインテーブルに座って、奥富さんの横でご挨拶。

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そこから、私のコーナーまではしばらく時間が空くので、カメラに向かって
ご挨拶を終えてすぐに立ち上がろうとして、大失敗!
席を立った姿が、何と画面に全部映っているではないの!?
奥富さんたちに「あみさん、あみさん、どこに行くんですか〜」と大笑いされる。
ひゃ〜、本番中なのにい〜!どうしましょう…と慌てて、座り直した。

「ごめんなさい」と平謝り。
奥富さんが「大丈夫、大丈夫!かえって可愛くて良かったですよ」と
優しくフォローしてくださったものの…。

その後、一旦スタジオの外へ。
きょうだけ付き人をしてくださっているスタッフさんにも
「焦ったね〜」と笑われる。
次の歌で挽回せねば〜。

…という訳で、いよいよ「あみコーナー」の時間。
テレビの生で歌わせてもらうのは3度目だけれど、段々楽しくなってくる。
3台のカメラで…どんな風に映してもらえるのかなあ。

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「なるべく細めにお願いします」とお願いし忘れちゃったなあ。

特に事件もなく、歌い終えて再びキャスター席へ。
かなり丁寧に「パリ祭」やCDの宣伝をしてくださった。
有り難いことです!

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そのまま最後まで、ずっとトークで参加させてもらった。
後半のテーマは、やはり「お父さん」。
時間が結構ギリギリだったので、「せっかくあみさんがいらしてくださったのだから
あくまでも、あみさんを中心にトークを進めていきましょうよ」と奥富さんや
高畑さんが仰ってくださった。
正直、感動してしまいました。
そのお気持ちが嬉しいではありませんか!


「イブニングDONDON」の後は、山陽新聞社。
毎年お世話になっている、記者の平井さんと和やかに談笑しながらの取材。
平井さんは、3月のCD発売記念ライブの宣伝記事も書いてくださった方。
ノートにたくさん書き込みながら、丁寧に話を聞いてくださる。
今年はどんな風に書いてくださるのかなあ。
平井さんの記事は、何というか…「熱さ」が感じられて、好きなの。

知人でもある人事部のHさんも、私が訪れていることを知って、書類を手に抱えたまま
ロビーに降りてきてくださった。
「あみちゃん、今年もパリ祭、楽しみにしとります^-^」とニコニコのHさん。
そうそう、この笑顔。今年も見られましたねえ。


取材の後は、oniビジョンのスタジオ下見&打ち合わせ。
翌日、「素敵にベル」という番組で生で歌わせてもらうのです。

とにかく分刻みで移動、移動…。
お次は、8月の「幻想庭園」の為の打ち合わせ。
仲野さんとスタッフさんを含めた4人で、話し合い。
来年の夏以降の話へと発展する。これは、気を引き締めていかねば…!
もしかしたら、岡山がもっと身近になっていくかも…しれません。


この日最後の訪問先は、もう何度も何度もお世話になっている「レディオモモ」!

OKAYAMA SWEET STREET

担当の田村さんと、パーソナリティーの平川睦子さんが、笑顔で迎えてくださる。
平川さんは、同じ山陽女子高等学校の出身者。

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通称「山陽さん」(出身者のことをそう呼びます)
なので、な〜んか親近感がある方。
思わず「むっちゃん!」と言いたくなってしまう。

聴き慣れた「むっちゃん」の声を、心地よく感じながら楽しくおしゃべり。

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あっという間に終わってしもうた。
終わった後で、思わず「ああ、きょうの私はなかなか早くパキパキと喋れた〜」と
自画自賛していたら(何年か前は、今より更にトロい喋りだった。RSKの濱家さんに
「あみさんと話しょうたら、こっちのテンポも何かゆっくりになってくるなあ」と
からかわれたことがある。)田村さんがひとこと。
「今までは、回転を早くして流してましたけど、きょうは確かに大丈夫でした」
ですって!
田村さん、ずいぶん言ってくださるじゃありませんか〜!


帰りにシンフォニーホールの下にある「新星堂」に、私のCDを見に行った。
あった、あった!
森山直太朗さんの横に、あった。

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皆さんが、買ってくださるといいなあ。
どうぞ、よろしくお願い致します!

「もう一歩も歩けない〜」と思うくらい、足が棒のようだったけれど
充実感もいっぱい。
さあ、あと一日!
がんばろー。

 

6/18「もう一踏ん張り!」

6時半起床。
8時半にoniビジョン入り。
これで主な予定は終わりだ。

oniビジョンの「素敵にベル」は女性向け番組。
コメンテーターも皆、女性だった。
制作課の主任でもある、高橋ようこさんと、「ももちゃいるど」という
ももちゃいるど

おかやま・子育てネットワークの代表者、戸田雅子さんのお二人。

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ちなみにスタッフの小崎緑さんは、同じ年齢だった。ここにもいらしたわ〜、
同じ年齢が〜!と、やたらと嬉しい私。

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トークリハの時から、「あみさんて、おもしろ〜い」と高橋さんが笑いっ放し。
「清音出身者は、おもしろい人が多い」って…。
ボケ具合がいいそうです。…でも、これって褒められてるのかな???

リハーサル中に、昨年のパリ祭時の映像が流れてきて(「街」を歌っているシーン)
大焦り。
「やばっ!同じ衣装着てきちゃった。」
これでまた笑われてしまったのでした。
もう1枚、用意しておいてよかったなあ。

この日は、他にもかわいい〜ゲストが!
その名も「はなちゃん」。

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あまりのおとなしさに、目を疑う。
うちのブルドッグ・ハッピーとの違いに、驚きを隠せない私。
『ペットのきもち』(ペットシッターのお店)の板谷さんの傍で
皆の視線をクギづけ!

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ペットのきもち

本番も楽しくリラックスして話せて(カメラさんも、私のトーク中に
吹き出されてました。狙った訳じゃないんだけど…)
&歌えてひと安心。

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パリ祭の実行委員のメンバーでもあり、あみコンサート実行委員会の委員長も
担当してくださっている、キョンキョンこと
徳田さんも一緒にパチリ!

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あ〜、これで宣伝活動は全部終わったあ〜〜〜!

それから、CDとコンサートツアー用のチラシ打ち合わせを藤野・兄さまと。
素敵〜なチラシになりそう。
パリ祭の各ホールでも配布する予定。
手になさった方が、捨てないで持って帰ってくださるといいなあ。


そして、本日の締めくくり。
楢村さんと待ち合わせて、御津ふれあいプラザ(9/24にコンサートをする場所)の
下見。
岡山市内から車で30分ほど。
御津は、川と山に囲まれた、妙に懐かしい匂いのする場所だった。

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こじんまりとしたホールも、あったかくてそれはそれはステキ。
これは、きっといいコンサートになるだろうなあ。
今から楽しみだなあ。


夕方、新幹線に乗って東京へ。
濃い3日間でした。
パリ祭実行委員の広報担当・片山浩子さんの
ご協力あってこその3日間でした。

今回、特に感じたのは、岡山のマスコミ関係の皆さんの温かさ。
「人と人」で、お仕事なさってるんだなあ。

お会いした、とある方が仰っていた言葉を思い出す。
「岡山は、もっともっと変わっていった方がいいと思うところがある。
誰かが、変えていかなくちゃ!」

メディアを通じて、岡山はきっと良い方向にいける!
そう思った最終日でした。
私にも、何かお手伝いができたらいいな。

お世話になった皆々様、本当にありがとうございました。
また是非、伺わせてください!

さ〜て、我慢してたチョコレートを食べるぞ〜。

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